2013年10月31日

天安門の車両炎上事件報道 中国当局の弾圧に対する無差別テロは正義が悪か?

天安門の車両炎上事件 日本の報道に複雑な思い=中国版ツイッター 2013/10/30(水) 17:24:48 [サーチナ]
より引用
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1030&f=national_1030_057.shtml

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 28日に天安門広場で起こった車両炎上事件に関して、中国版ツイッター・新浪微博に、日本での報道への感想が書き込まれた。

 日本メディアのほとんどは、今回の事件の背景を、中国で広がる貧富の格差、少数民族への抑圧などの問題とからめて伝えている。

 テレビ朝日の報道ステーションを見たという竹羊羊(アカウント名)さんは「中国メディアの嘘ばかりの報道も嫌いだけど」と前置きして、「まるで中国という国家が悪の限りを尽くしていて、そこでは人が安心して暮らせないように見えた」と感想をコメント。

 報道された番組の数場面を写真で紹介し、「一方、1秒たりとも、テロリストが罪のない人を犠牲にしたことは非難しない。今の日本メディアは、本当に中国に恨み骨髄なの? 心が痛い」とつぶやいた。

 これに対し、他のユーザーから「番組は暴動の原因分析がテーマだから(仕方のない部分はある)」、「行き過ぎは是正されるよ」など、冷静な励ましのコメントがつき、竹羊羊さんは「テレビ朝日は好きだし、普段は番組を楽しんでいるよ。でも今回は少しやり過ぎだと思った。視聴率を取りたかったのかも」と、普段から見ているというだけに、複雑な思いを返した。

 新浪微博では、他にも何人かのユーザーが、この事件の日本での報道され方を話題にしており、事件の背景として中国の抱える問題ばかりがクローズアップされ、無関係の一般市民を巻き込んだ“テロ活動”であることが軽んじられているとする、書き込みが寄せられている。

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引用終わり


中国当局のウイグル自治区やチベットへの弾圧というか虐殺は酷いものだと思う。

しかし、無差別テロが許されるかというと、私は許されない行為だと思う。

ただ、無差別テロとは、被害者や傍観者の主張であって、テロリストにも主張はあると思う。

体制に従って、それなりに幸せに生活している者たちは、テロリストにとっては中国当局と同じ側と判断しても不思議はない。

私はテロ行為自体は否定しない。

弾圧された者たちが、自分たちの権利を守るために戦うことは、当然の権利だと思う。

しかし、今回の中国に場合においては、偉い人だけをターゲットにするのは難易度が高い。

今回のテロ行為の目的が、ウイグル自治区での中国当局の弾圧を世界に訴えるということなら、何も偉い人を狙う必要はない。

一般人を巻き込んで目的を達成した形である。(テロリストにとっては中国当局の弾圧に抗議をしない一般人も対象となる)


中国当局の弾圧に対する無差別テロは正義が悪か?

この問題は、おそらく結論は出ないであろう。正義とか悪で割り切れる問題じゃない気がする。

ただ、中国当局による弾圧行為により多数の死者が出ており、テロが起こりやすい環境であり、住人は警戒しなくてはならなかったと思う。

観光客も、その危険性を認識していなくてはいけなかったと思う。









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2013年10月29日

中国 天安門前の歩道に小型四輪駆動車が突っ込んで炎上、5人死亡・38人負傷

天安門前で車炎上、5人死亡・38人負傷 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
より引用
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20131028-OYT1T00893.htm

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 【北京=牧野田亨】中国の国営新華社通信などによると、28日正午(日本時間午後1時)頃、北京中心部の天安門前の歩道に小型四輪駆動車が突っ込んで炎上し、乗っていた3人と近くにいた中国人とフィリピン人の観光客2人が死亡、他の観光客や警官ら38人が負傷した。公安当局が3人の身元や、政治的背景がないかなど原因を調べている。北京の日本大使館などによると、上海在住の30代の邦人男性会社員が巻き込まれ、口の中を切って、近くの病院に入院した。命に別条はないという。

 発生直後から同日夕まで、現場には武装警察官らが派遣され、天安門と天安門広場、近くの故宮博物院が封鎖された。地下鉄1号線の天安門東駅も乗客の乗り降りができなくなった。

 現場は毛沢東の肖像画が掲げられた天安門と、天安門広場の間を東西に走る大通り「長安街」の歩道。車は天安門東側の側道から長安街に入り、柵(高さ約1メートル)で仕切られた天安門前の歩道に進入したとみられる。約250メートルを突進、観光客らをはねながら、肖像画のほぼ下にある「金水橋」の柵に衝突、炎上した。一帯は北京有数の観光地。家族で旅行中、妻が巻き込まれて足を骨折したという男性は「車は時速80キロぐらいで走った。人が多い場所を狙っていたように感じた」と証言した。〈関連記事39面〉

 (2013年10月29日01時45分 読売新聞)

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引用終わり


無差別殺人事件・・・無差別テロなのだろうか?

状況から単なるよそ見運転とか、いねむり運転とは考えにくいが?

車は炎上してしまったようだが、身元特定の手掛かりがなければ手詰まりだよなぁ?

事故や単独犯なら再発防止だし、事件なら一味の手配となり、積極的に当局も動けると思う。

事故とも事件とも、また単独犯なのかどうかも断定できなければ、警備体制を敷くしかないよね?

事件が起きても不思議でない社会情勢だからデマも飛び交うので、在中日本大使館や日本人は冷静に対応してほしいね。





ラベル:中国 天安門 炎上
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2013年09月23日

薄熙来被告に無期懲役判決 個人財産も没収

薄熙来被告に無期懲役判決 個人財産も没収 :日本経済新聞
より引用
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2200A_S3A920C1000000/

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 【済南〈中国山東省〉=大越匡洋】中国の山東省済南市中級人民法院(地裁)は22日、収賄、横領、職権乱用の罪で起訴された元重慶市トップ、薄熙来被告(64)の判決公判を開き、無期懲役、政治権利の終身剥奪、個人財産没収の判決を言い渡した。習近平指導部は中国共産党を揺るがした薄被告を巡る事件の決着に厳刑で臨み、自らの権力基盤固めを急ぐ。

 薄被告は罪を全面否認しているが、地裁はその主張を退けた。判決は「懲役15年から無期懲役」と予想された範囲で、最も重い量刑となった。

 中国の裁判は二審制で、薄被告は控訴する可能性がある。ただ高級幹部の裁判では党指導部が判決を事実上決める。二審で判決が覆る可能性は低く、今回で薄被告を巡る事件は政治的に事実上の決着がついたといえる。

 判決では、薄被告が約2000万元(約3億2000万円)のわいろを受け取ったほか、500万元を横領。妻による英国人毒殺事件を隠蔽しようとするなど職権を乱用したと断定した。党指導部の一員である政治局員経験者が刑事責任を問われるのは、2008年に汚職で懲役18年の判決となった陳良宇・元上海市党委員会書記以来。

 薄被告は重慶時代に毛沢東時代への郷愁を利用した政治手法で保守派や低所得層の人気を集めたが、当時の胡錦濤指導部と対立し、失脚した。

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引用終わり


薄熙来被告の法輪功信者に対しての臓器狩りの件は、華麗にスルーされたようだ。

まあ、中国政府としては、公にしたくない内容だろうしね。

また、薄熙来被告は、資産6000億円以上を海外に移していたとみられるのだが、これも追及すると困る(同じことをしている)共産党幹部が多いので、手を付けられないと。

結局、薄熙来は習金平との権力争いに敗れて無期懲役となったが、この先も権力闘争は続くんでしょうね。

もう汚職まみれの共産党だから、滅ぶまで続いて、泣くのは民衆というところでしょう。

そして、軍部の暴発で内戦状態へという未来がみえてきたような・・・

しかし、噂であるが、瀋陽軍区のミサイル照準を北京に向けるなんて怖い話もでているね。

ラベル:薄熙来 中国
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2013年08月20日

米国金融大手JPモルガン、中国で贈賄疑惑を米証券取引委員会(SEC)が調査開始

時事ドットコム:JPモルガン、中国で贈賄疑惑=SECが調査−米紙報道
より引用
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013081800137

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 【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は17日、米証券取引委員会(SEC)が金融大手JPモルガン・チェースによる中国での贈賄疑惑について、調査に乗り出したと報じた。中国政府や国営企業の幹部の子弟を雇用する見返りに便宜供与を受け、外国高官への贈賄を禁じた米国の海外腐敗行為防止法(FCPA)に違反した疑いがあるという。(2013/08/18-17:41)

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引用終わり


中国では、賄賂は当たり前のことだと考えている。

そんなことは、米国も分かっていると思う。

ということは、米国は、調査結果を基にして、JPモルガンを中国から撤退させようとしているのでは?

そして、この流れは、他の米企業にも適応していくのではないかと考えてしまう。

しかし、ある意味、JPモルガンの中国担当に対して気の毒な気がしてしまう。

積極的に賄賂をもらったのなら論外だが、中国では、賄賂を受け取らないと報復行為があり得るからだ。

米国の今後の対応を見送りたいが、この手法は日本でも可能と考えるので、日本政府は参考にしてほしいと思う。





ラベル:米国 中国
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2013年08月08日

中国の投資会社が詐欺?シャドーバンキングの商品で被害は10億円規模?

中国の投資会社が突然の営業停止 「影の銀行」商品扱う、投資者に不安 - MSN産経ニュース
より引用
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130806/fnc13080617230010-n1.htm

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 6日付の中国紙、21世紀経済報道などによると、中国で問題化している「影の銀行(シャドーバンキング)」を代表する財テク商品「理財商品」を売る江蘇省の投資会社が7月下旬に突然、営業を停止した。集めたお金は少なくとも10億円規模になるといい、投資者らに不安が広がっている。

 営業を停止した投資会社は年利18%をうたう理財商品などを販売し、少なくとも約400人から約6千万元(約9億6千万円)を集めていたとみられる。金額が2億元に上るとの情報もあるという。投資者に返金するめどは立っていない。

 投資者はお金の運用先を知らされていなかった。営業停止の直前まで出資を募っていたといい、地元では「詐欺だ」との声も上がっている。地元警察が投資会社の代表を拘束して捜査を始めた。(共同)

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引用終わり


まあ、詐欺事件なんでしょう。

しかし、今回私が驚いたのは下記である。

投資者はお金の運用先を知らされていなかった。

・・・そんなものに400人も投資するのか???


このような事件は、これからもっと出てくるような気がしてなりませんね。





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2013年07月25日

13億人でババ抜き? ATMから「偽札」が出てくる中国??

【留学生が見たリアル中国・最終話(上)】13億人でババ抜き? ATMから「偽札」が出てくる中国 (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
より引用

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130723/frn1307231734005-n1.htm

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 7月は卒業式の季節だ。キャンパスのあちこちで、欧米風の学位服を着た卒業生たちが記念撮影に興じている。私も1年間の北京留学をほぼ終え、帰国を目前にして少々感傷に浸っていたのだが、帰国準備をする中で、この1年間にたまった荷物類の処分を考えた。この時期、学内は卒業生たちのフリーマーケット(フリマ)でにぎわう。大学生活でため込んだ書籍や服、化粧品などを値段を掛け合いながら処分していくのだ。なかなか楽しそう。自分も自転車や掃除機など売るべき“商品”はある。ただ出店には、ある理由から二の足を踏んでしまった。

■ATMから偽札

 米国でも「ムービングセール(引っ越しセール)」として、こうしたフリマは盛んという。中国でも学生たちが気軽にフリマ形式で物をさばいているのだが、なぜ二の足を踏んだのか。

 理由は「偽札をつかまされるのではないか」とビビったからだ。

 中国では100元札(約1600円)を中心に、多くの偽札が出回っている。たいていの飲食店は偽札検査機を常備しているし、米国でもそうだが、コンビニでも店員が客の目の前で遠慮なく透かしを確認する。私もいくつかチェック項目を教えてもらったが、最近は肉眼で見抜くのが難しい精巧な偽札も増えている。

 驚くべきは、銀行の現金自動預払機(ATM)で引き出した金が偽札、というありえない事態も相次いでいるということだ。

 ある日本人留学生が大手銀行のATMで3千元を降ろしたところ、うち700元、つまり100元札7枚が偽札だった。日本では考えられない事態だ。

■銀行「ATMに偽札などあるはずない」

 タクシー代を払う際に運転手から指摘されてようやく気付き、銀行側に訴え出たが後の祭り。「ATMの中に偽札などあるわけない」と相手にされず、泣き寝入りしたそうだ。

 別の留学生も同様の体験をしており、決して特殊なケースではない。偽札が見つかっただけでニュースになる日本とは大違いだ。

 いうなれば、中国13億人が日々ババ抜きをやっているような状態なのである。

 さて、ババを引くのが怖くて、この壮大な「ババ抜き合戦」に参加することを避けるためにフリマ出店を躊躇(ちゅうちょ)しているうちに、肝心の「商品」がなくなっていた。

 久しぶりにアパートの自転車置き場を確認したところ、跡形もなく消え去っていたのだ。鉄製の柵に頑丈な鍵を二つ付けていたのだが。私の帰国の時期を知った上で、「もう必要ないだろう」とでも思われて持ち去られたのだろうか…。

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引用終わり

もうあいた口がふさがらないですね。

日本なら、偽札がでたら大事件ですよ。

しかもATMから偽札なんて・・・ねぇ・・・。

銀行側の対応も酷いと思いますね。

個人的に思ったことは、その偽札をATMで入金したらできるんじゃないかな?

何か罪に問われたら、出てきたお金を戻しただけと言えば・・・通用しないか???

しかし、中国人は、そういうものを、当たり前と捉える民族なんですかね。

飲食店が偽札検査機を常備しているなんて、対応力をほめるべきなのか???

記事に記載がありますが、米国では100ドル札の場合は、透かしを見るのは当たり前のようです。

旅行中に、連れがその行為をされてましたが、クレジットカード社会なので、100ドル札は怪しまれることが多いようですね。

それにしても、落ちは自転車泥棒とは・・・なんか悲しい社会ですね。





ラベル:ATM 中国 偽札
posted by 日本に住んでる日本人 at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国人犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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