2013年11月08日

百貨店の虚偽表示拡大=三越伊勢丹、そごう西武も

時事ドットコム:百貨店の虚偽表示拡大=三越伊勢丹、そごう西武も
より引用
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201311/2013110600541&g=eco

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 百貨店業界で食品の虚偽表示問題が相次いで明らかになった。業界トップの三越伊勢丹ホールディングスは6日、三越日本橋本店や伊勢丹新宿本店などのレストランで、ケーキに乗せた中国産のクリを「フランス産」とするなど、表示と異なる食材を提供していたと発表した。そごう・西武と小田急百貨店でも同様の問題が判明した。

 三越伊勢丹で虚偽表示があったのは、三越日本橋、伊勢丹新宿の両店のほか、「三越」が札幌、仙台、高松、「伊勢丹」が府中、浦和、相模原の各店舗と、伊勢丹会館(東京都)にある計14レストラン。該当メニューは52に上り、1996年から今月初めまでの間に約22万食、計3億円以上を販売していた。

 赤松憲常務は記者会見し、「原材料の確認が不十分だった。お客さまに大変なご迷惑を掛け、申し訳ない」と謝罪した。

 そごう・西武は7店舗のレストランや食料品売り場で、表示と違う食材を使用していたと発表。問題が見つかったのは「そごう」の横浜、千葉、川口、徳島、「西武」の筑波、東戸塚、小田原の各店舗で、メニューとは異なる産地の牛肉を使うなどしていた。

 小田急百貨店ではおせち料理やレストランのメニューで虚偽表示が発覚した。新宿店のレストランでは2006年から今年10月までの間、加工肉と表示せずに牛肉のステーキなど1万8000食を販売していた。

 百貨店では、高島屋や大丸松坂屋でも虚偽表示が明らかになっている。各社は利用者に代金を返金し、再発防止を図る方針だが、ブランドが揺らいでいる。(2013/11/06-21:38)

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引用終わり


「赤信号、みんなで渡れば怖くない」というジョークを思い浮かべてしまう状況だ。

モラルの低さに呆れてしまう。

ただ謝罪し、頭を下げて済ますつもりなんだろうが、やったことは詐欺だよなぁ・・・・

せっかく景気は上向き、消費が拡大するかというところで、販売側のこの不祥事は酷いね。

お客との信頼関係が崩れてしまったことで、客離れが加速しそうで怖いのだが、そのような危機感はあるのだろうか?

責任をとるということは、痛みを感じることだと思う。

よってトップの辞任が相当だと思うのだが・・・?



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ラベル:食品表示偽装
posted by 日本に住んでる日本人 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本食品偽装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

社長辞任で幕引き図る 阪急阪神ホテルズ、信頼回復は?

【食材偽装表示】社長辞任で幕引き図る 阪急阪神ホテルズ、信頼回復は? - MSN産経ニュース
より引用
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131029/crm13102900140000-n1.htm

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 阪急阪神ホテルズがメニュー表記と異なる食材を使っていた問題は28日、出崎弘社長が辞任に追い込まれる事態となった。背景にあるのは、阪急阪神グループの企業の経営に深刻な影響を及ぼしかねないとの危機感。トップ辞任によって問題の早期幕引きを図りたい思惑がみえる。

 「ホテルズだけで収まることがなく、阪急阪神の信用問題にまで発展した。その責任は辞任をもって償うしかない」

 出崎社長は28日に開いた記者会見で、辞任の理由をこう説明した。

 出崎社長は問題の再調査をする中で、26日に親会社の阪急阪神ホールディングス(HD)の角和夫社長に辞任を申し出た。調査中のため預かりとなったが、28日に再び角社長に申し出たところ、角社長から「グループ全体に迷惑をかけた」などといわれ、辞任が受理されたという。

 問題発覚後、系列ホテルでの宴会やレストランの予約キャンセルが相次ぎ、そごう・西武も系列のおせち料理の見本をいったん撤去するなど経営に影を落とし始めた。「阪急阪神のブランドが傷つき、グループ各社に悪影響が出かねない」(関係者)との声は日増しに強まっていた。

 実際、市場は阪急阪神ブランドの毀損(きそん)を懸念し、阪急阪神HDの株価は問題が発表される前日の21日の573円から4日連続で値下がりし、25日には534円にまで下落した。

 食の問題に対する消費者の目は厳しく、平成19年に料理の使い回しや食材の産地偽装が発覚した大阪の高級料亭「船場吉兆」は廃業に追い込まれたほど。角社長は阪急阪神HDの報酬の50%を当面返上することを決定。関西経済連合会の副会長職にある財界活動の自粛も示唆しているが、阪急阪神ブランドについた傷は深く、信頼回復への道は険しい。

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引用終わり


しばらく経過を見守っていたが、予想通りの展開で呆れてしまう。

確かに社長の責任は大きいが、社長が辞めても収拾はつかないだろうと思う。

もっと身内に厳しく、料理長の首を切るくらいの覚悟が、再生のためには必要なのではないか?

そして、しばらくは赤字覚悟で良質の料理を安価で提供するとか身を切る覚悟が必要ではないか?

抽選で無料の食事に招待するという手もありだと思う。

私は、出直すということは、安易にトップが辞任するのではなく、もう二度と過ちを犯さないと行動で示すことだと思う。






posted by 日本に住んでる日本人 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本食品偽装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月08日

三重の業者、中国米を国産と偽装 イオンなど弁当に使用

朝日新聞デジタル:三重の業者、中国米を国産と偽装 イオンなど弁当に使用 - 社会
より引用
http://www.asahi.com/national/update/0930/NGY201309300010.html

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 【嶋田圭一郎】流通大手イオン(本社・千葉市)が昨年12月〜今年9月上旬、西日本を中心に2府21県のイオンやダイエーなど674店で「国産米使用」と表示して売った弁当やおにぎりに、多量の中国産米が混入していたことがわかった。農林水産省は、コメの販売元の三瀧(みたき)商事(三重県四日市市)が原産地を偽装したとみて、JAS法に基づく立ち入り検査を実施している。

 食品の産地偽装に関しては、不正競争防止法違反容疑(誤認惹起〈じゃっき〉行為など)で、警察に摘発されるケースが全国で相次いでいる。

 三瀧商事の服部(はっとり)洋子社長は朝日新聞の取材に、「このようなことが起きたことに本当に驚いている。悔やまれる」と話し、産地偽装を認めたうえで、自身の関与は否定した。

 問題のコメは、製パン大手・フジパングループ本社(名古屋市)のグループ2社(日本デリカフレッシュ、日本フーズデリカ)に卸され、愛知県内と大阪府内の4工場で弁当やおにぎりに加工され、イオン側に納入された。

 フジパン側2社によると、一部の工場に9月12日、農水省東海農政局(名古屋市)の検査が入ったため、三瀧商事に問い合わせた。その際、昨年12月1日〜今年9月3日の9カ月間に納めたコメ825トンのうち、約4割が中国産だったと説明があったという。

 産地証明書には「愛知産」と記載されていたといい、フジパン側2社は意図的に混入したものとみている。2社は「証明書を信用していた。三瀧商事とは十何年かの付き合いがあったが取引はやめた」としている。

 イオンによると、フジパン側から納入された、中国産米が混入した商品は弁当112種類、おにぎり35種類。プライベートブランド「トップバリュ」商品も含まれ、計約1500万個に上るという。昨年12月2日〜9月4日、北陸、中部、東海、関西、中国、四国地方の2府21県にあるイオンやダイエー、マックスバリュ、KOHYO、ザ・ビッグなどで売られた。

 三瀧商事のフジパン側への説明によると、中国産米は国が主食用で輸入したミニマムアクセス米で「安全性に問題はない」という。

 イオンのコーポレート・コミュニケーション部は「三瀧商事に対する法的措置も視野に対応を進める。レシートなどの購買記録があれば返金も検討する」としている。

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引用終わり


イオンの「食の安全・安心に全力」宣言
より一部引用
http://www.aeonretail.jp/campaign/topvalu_anzen/

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安心・安全は「誰か」に任せられません。

だから、トップバリュの商品は
そこに、製造メーカーではなく、
「イオン」の名前を記します。
それはその商品の品質について、
「イオン」が100%
責任を持ちます
という約束です。

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引用終わり


「イオンのコーポレート・コミュニケーション部は「三瀧商事に対する法的措置も視野に対応を進める。

・・・「イオン」が100%責任を持つんじゃないの?

かっこいい「食の安全・安心に全力」宣言を公開していながら、問題が起きると卸業者の責任ですか?

これでは、「イオン」の「食の安全・安心に全力」宣言なんて信用できないと思う。

実際に、惣菜などでは、危険視されている中国産や韓国産を平気で使用してそうで怖い。

産地がどこであろうと、トップバリューの商品は「イオン」産ということでしょ?

現在の法律では、加工品では、原材料の産地まで表示されないので怖い。

あまりに安すぎる食品は、疑ってかかる必要があると思う。

とはいえ、加工品に原材料の産地まで記入するスペースがないことも事実なので、ホームページで公開する義務とか法律整備してほしいと思う。

中国産、韓国産の原材料を使用しているのなら、その検査データも欲しいと思う。

全ては、日本人の食の安全、安心のためである。


posted by 日本に住んでる日本人 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本食品偽装 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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