2013年07月28日

サムスン電子 4〜6月期に過去最高の売上高・営業益・・・これは信じていいのか???

サムスン電子 4〜6月期に過去最高の売上高・営業益 | 聯合ニュース
より引用
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2013/07/26/0500000000AJP20130726001100882.HTML

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 【ソウル聯合ニュース】サムスン電子が26日に発表した4〜6月期決算によると、営業利益は前年同期比47.5%増の9兆5300億ウォン(約8453億円)、売上高は同20.7%増の57兆4600億ウォンとなった。四半期ベースでは昨年10〜12月期(売上高56兆600億ウォン、営業利益8兆8400億ウォン)に記録した過去最高の業績を更新した。同期に発売された最新スマートフォン(多機能携帯電話)「ギャラクシーS4」の好調などが追い風とった。

 サムスンの上半期(1〜6月)の売上高は110兆3300億ウォン、営業利益は18兆3100億ウォンとなった。それぞれ18.8%と50.7%増加したもので、上半期では過去最高を記録した。スマートフォンなどを手がけるIM(IT・モバイル)部門と部品事業の好調が目立った。IM部門は「ギャラクシーS4」の堅調な販売が続き、売上高は49%増の35兆5400億ウォン、営業利益は54%増の6兆2800億ウォンとなった。北米、中南米、中国での販売台数が急増している。

 一方、サムスンは今年、設備投資に過去最高となる24兆ウォンを投じる方針を明らかにした。部門別では半導体に13兆ウォン、ディスプレーに6兆5000億ウォンなど。

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引用終わり


公式発表では好調なサムスン電子だが、株価は下がっている。

ソウル株式市場・中盤=プラス圏で小動き、サムスン電子 は決算受け下落 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0FW0N320130726


さて、この好調な決算であるが、どうも会計に秘密があるようだ。

私が調べたところ、下記のようだ。(裏は取れていないので憶測の域はでません。


サムスン電子は、韓国独自の会計基準を採用しており 、これにより、あらゆる方法を駆使して架空利益の水増しを続けている 。

一番有名なのが、減価償却費を経費扱いせず、固定資産税もかからない、建設仮勘定に計上して資産化すること 。

半導体や液晶パネルのような、メイン装置産業の巨額な設備投資を全て利益扱いにしている 。

これにより、数兆円もの設備投資を公表しては、毎年数兆円の架空利益を計上している 。

また、海外子会社の利益を特許使用料の名目でサムスン本体の特別損益に付け替え、毎年計上している 。

さらに、法人税が輸出還付金名目で、利益として計上されている。

よく誤解されるのが、サムスンは韓国政府によって法人税が低く抑えられていると言われるが、韓国では、サムスン頼みの収益構造の為、言われる程法人税が安くはない。

しかし、見かけ上サムスンが法人税を払っても、それが利益として計上される。

さらに、経常損失が出た部門であっても、税還付名目により利益として計上される。

これら損益計算書の利益は、相当数水増しされているが、キャッシュフロー計算書では、そのままの実態で、営業キャッシュフローは、サムスングループ全体を集めても日本の電機メーカーよりもはるかに少ない。

こうしたサムスンの粉飾売上が、近年恒例として毎年拡大するのに対して、韓国のGDPは各国と比べて、相対的に順位を毎年急落させ続けている。

こんな会計なので、日本や海外の株式市場に上場できない。


にわかに信じられないかもしれないが、韓国ならありうると思えてしまう。

また、サムスン電子のような世界的な企業が、海外の株式市場に上場しないのもおかしいではないか?







ラベル:韓国 サムスン
posted by 日本に住んでる日本人 at 05:16| Comment(2) | TrackBack(0) | サムスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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