2013年10月25日

2012年K-POPの日本国内著作権使用料が110億ウォン(約9億5700万円)を突破 でもアメリカは5800万ウォン(約500万円)

K-POPニュース001回 著作権使用料から何が見えるか? [K-POP] All About
より引用(少し古い情報です。)
http://allabout.co.jp/gm/gc/414717/
http://allabout.co.jp/gm/gc/414717/2/

↓   ↓   ↓

今回は、K-POPに関するニュースを1つ取り上げたいと思います。

以下のニュースは、韓国の朝鮮日報で(少し前になりますが)2月25日に配信された記事です。

K-POPの日本国内著作権使用料が110億ウォンを突破

韓国音楽著作権協会(以下KOMCA)は「昨年、日本音楽著作権協会(JASRAC)を通じて受け取った 著作権使用料を計算したところ、110億2900万ウォン(約9億5700万円)との集計が出た。 史上初めて100億ウォンを突破した」と24日に発表した。

(以下省略)

さて、この記事からいったい何が見えてくるでしょうか。

1つは、日本で韓国の音楽がテレビやラジオ、またコンサートやイベントなど、何らかのメディアを通じて、これまで以上に流れた(放送された)結果、いわゆる“作品使用料”がこれだけ発生したという現実が見えてきます。

ちなみに、K-POPが大ブームになっていると言われている他のアジア各国における韓国音楽の著作権収入を観てみると、KOMCAの発表によれば、香港が1億3700万ウォン(約1200万円)、台湾が1億3000万ウォン(約1100万円)、シンガポールが1億ウォン(約870万円)、そしてアメリカが5800万ウォン(約500万円)となっていて、日本だけ桁の違う数字になっていることが観て取れるはずです。

勿論、日本が他のアジアの国において、権利、特に著作権について法の整備が進んでいること。そして、著作権に関してどこの国よりも厳密に管理しているからこそ出てきた数字であって、本来なら、他の国でも、もっと大きな数字が出てもおかしくないはずです。

だとしても、あまりに数字に差がありすぎますよね。

それはやはり、結局このK-POPブームと呼ばれているものは、You Tubeを通じて無料で配信されるミュージック・ビデオが、主な視聴形態、つまり楽しみ方であることの証なのです。あれだけ流行ったPSYの「江南スタイル」あっても、アメリカでの著作権収入が約500万円って、どう考えてもおかしいじゃないですか。

日本でのK-POPの聞かれ方

翻って日本ではどうでしょうか。

日本の場合は、放送(テレビやラジオ)で放送される楽曲に関して※は、基本的に、いつ・どの番組で・何時何分・誰の・どの曲が流されたのかを、事細かにJASRACに申請する“義務”があります。

この申請によって、JASRACが使用料を放送局から徴収する訳ですが、韓国楽曲に関しては、2007年末にJASRACとKOMCAが楽曲の相互管理契約を結ぶまで、非常に曖昧な状況でした。つまり、JASRACには、韓国楽曲を管理する義務がなかったため、それまでは、使用者が権利者(もしくはその権利を管理している会社や団体)に対して自己申請をして、使用料を支払うシステムだったのです。

そのため、2003年の「冬ソナ」ブーム以降、ドラマのOST(サントラ)のヒットがきっかけとなって、それまで著作権に対して“ほぼ”関心のなかった韓国の音楽関係者たちが、1つの楽曲に対して、複数の権利を主張し、様々な問題が発生しました。

そもそも韓国では、つい最近まで楽曲を作家から買い取る文化が定着していたため、作詞家・作曲家は、一度買い取られる段階でギャラとしてお金をもらった後は、そもそも“著作権”で収入を得られるという概念は非常に薄かったと言われています。

そのため、「冬のソナタ」のOSTが日本で100万枚近く売れた際に、その売り上げは一体誰に行くのか?という疑問が生まれ、この件がきっかけとなって、作家たちの権利意識が急速に高まっていったことは、容易に想像がつくでしょう。構造的には「およげ!たいやきくん」と一緒ですね。

このような背景があって、「冬ソナ」ブーム以降、自らの楽曲を、買取ではなく、KOMCAや権利を管理する音楽出版社に預ける作家が急増し、著作権の使用料が作家たちの大きな収入源として成長していくことになったわけです。

ドラマにおける楽曲使用料

先に挙げたドラマにおける楽曲使用料の圧倒的な多さです。

韓国ドラマでは、とにかく劇中、様々な音楽が使われます。韓国のオリジナル楽曲もあれば、洋楽も数多く利用されていて、日本の曲もインストを中心に使われることが多いんですね。

当然、日本のテレビで放送される際、ブルーレイやDVDとして発売される際、劇中で使用される音楽に対して、著作権の使用料が支払われます。

嫌韓流の流れがあると言われながらも、現在も日本で月に50本程度の韓流ドラマが、地上波をはじめ、BS、CS、ケーブルテレビなどで放送されています。

単純計算で考えても、1話あたり10曲程度の楽曲が使われるとなると・・・想像できますよね。1か月あたり、相当な楽曲数になります。これらの使用料が実は、莫大な著作権使用料を生み出しているわけです。

ドラマの影響とは

つまり、ここで3つ目(であると同時に結論)になりますが、この著作権使用料の数字から、単純に「日本でK-POPが流行っているから、これだけの数字になった」という見解を出すのは、決して正しくないということ言いたいんです。

寧ろ、この数字は、ドラマによってもたらされたものが大きいと言えます。

実際、昨年10月には、月に56本の韓流ドラマが放映され、2003年以降、過去最高のOA本数を記録しました。こういった数字も、著作権使用料の拡大の後押しとなっています。

2013年度は、社会情勢も相まってOA数が減少するだろうと言われている韓流ドラマですが、それでも自社制作のコストと比較して割安、かつ安定した視聴者層を獲得できる韓流ドラマは、日本の放送局にとって、重要なコンテンツであることは間違いありません。

そして、最近は、アイドルたちのドラマ界への進出が相次いでおり、それに伴って、出演している本人だけでなく、出演陣の所属事務所の先輩・後輩のアイドルや歌手たちが、OSTに参加するケースも増えてきています。

つまりドラマが、映像コンテンツという枠にとどまらず、音楽コンテンツの1つとしても今後は認識され、ドラマを活用した音楽プロモーションという新しい展開に発展していく可能性も出てくるのではないでしょうか。そうすると、ドラマのOA本数の減少は、必ずしも、著作権使用料の減少には結びつかず、寧ろ、ドラマにおける音楽の重要性が高まるにつれて、その額は、さらに増える可能性もあるかも知れませんね。

※JASRACに楽曲管理を依頼している場合に限るため、それ以外の楽曲は、直接管理者もしくは作家とのやり取りになります。

※参考

一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
http://www.jasrac.or.jp/

韓国音楽著作権協会(KOMCA)
http://www.komca.or.kr/jap/index_jap.jsp

↑   ↑   ↑
引用終わり


単純にK-POPや韓流ドラマは、日本や一部地域では流行したが、他ではだめだったということじゃないの?

米Foxニュースにて「K−POPアイコンのPSY、韓国経済に寄与」とあるが・・・
http://japanese.joins.com/article/437/177437.html?servcode=700§code=720


PSYはイタリアでは大ブーイングだったようだし、一発屋で終わるようだし・・・


【世界に広がる嫌韓】イタリアでPSYに浴びせられた大ブーイングが良くわかる動画 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=vSW7nhRRZK4




PSYの『江南スタイル』プロモーションビデオは、再生回数が18億回突破目前とのことだが・・・

これは、韓国が国ぐるみで再生回数を増やして売れているように見せかけただけだしね。

怒ったYouTubeは韓国を遮断する措置をとったしね。


ついにYouTubeが韓国遮断! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=vxfRR7CYjgk




K-POPや韓流ドラマは、一部でまだ人気はあるようですが、全盛期は過ぎたと思います。

嫌韓・反韓感情を持つ日本人が増えたことも一因でしょう。

私は、K-POPよりも洋楽の方が好きですし、J-POPも好きです。(新しいのはほとんど聴きませんが)

ドラマはほとんど見ません。読書の方を好みます。

韓流ドラマは、うちの母は歴史ものが好きなようで、よく見ています。

一応、「ドラマとして楽しむのはいいけど、歴史として信じないでね、デタラメだから」と言っておきました。

さて、今年の日本国内著作権使用料はどういう結果になりますかね?




ラベル:K-POP 韓流 psy YouTube
posted by 日本に住んでる日本人 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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