2013年10月21日

韓国が軽攻撃機「FA50」をフィリピンに輸出決定 中国の輸出中止要求を拒否

Chosun Online | 朝鮮日報 中国が軽攻撃機の対比輸出中止を要求、韓国は拒否
より引用
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/10/21/2013102101057.html

↓   ↓   ↓

 19日付読売新聞によると、中国政府はこのほど、韓国が独自技術で生産した軽攻撃機「FA50」をフィリピンに輸出しないよう韓国政府に求めたが、拒否されたもようだ。

 中国は韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領とフィリピンのアキノ大統領が17日にソウルで首脳会談を行うのに先立ち、韓国政府に輸出を差し止めるよう求めてきたとされる。これに対し、韓国政府は「国益に直結する防衛産業の輸出に中国の干渉を受けることはできない」として要求を拒否したという。

 朴大統領は17日、アキノ大統領との会談で、フィリピンがFA50を12機(4億4300万ドル=434億円相当)導入する意向を示したことに謝意を表し、速やかな契約締結を正式に求めた。

 韓国政府関係者は「中国はフィリピンと南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島)の領有権をめぐり紛争中で、中国政府が在韓中国大使館などを通じ、複数回敏感な反応を示したのは事実と聞いている」と述べた。

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引用終わり


「FA50」について詳しくないので調べたところ、下記がヒットしたので引用させていただきます。


インドネシアが韓国の国産戦闘機(?)FA-50戦闘機を買うそうですが、この戦闘機につ... - Yahoo!知恵袋
よりアンサーを引用
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12101186867

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FA50は韓国の超音速練習機T50を戦闘攻撃機としたものです。T50は韓国国産とうたっていますが、実態はロッキード・マーティン社が設計を行い、最初はロッキードで生産、その後徐々に韓国での生産(組立)を行うようにしています。

超音速機を!という韓国の要望を(無理やり)取り入れ、やや拡張性のある機体設計が行われました。ベストセラー戦闘機F16を作ったロッキードのノウハウ、というよりF16の一部機体設計の流用(F16がベースになったわけではなく、部品設計や超音速飛行のノウハウが活かせてまだ工場ラインのあるF16の設計一部流用です。)により現代の空軍では珍しい存在となった超音速練習機が生まれたわけです。

練習機を軽攻撃機に転用する事はよく行われており、TA50となりそこからさらに軽戦闘機としての機能も盛り込んでFA50としたものが今回の飛行機です。

日本のF2と比べるのはちょっと酷かな。純粋な戦闘攻撃機であるF2と、練習機が元になっているFA50では比べようがありません。FA50の方が機体が小さい分小回りがきくかな?という程度。他はあらゆる点でF2が圧倒的に上回ります。

そもそも比べてどうこうという機体ではありません。フィリピン軍としては、軽攻撃機としての機能に期待しているところが大きいと思います。ただそれにしてはハズレを引いたかなと思いますが…

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引用終わり


韓国国産は嘘で、ロッキード社が設計したものだから、信頼できそうな気もするが、韓国の要望を無理やり取り入れたというところが危険かもしれないと思う。

軽攻撃機としての機能には期待が持てるかもしれないが、純粋な戦闘攻撃機ではなく、練習機が元になっているのでハズレの可能性が高いと思われる。

フィリピンは、馬鹿な買い物をした可能性が高いと思う。

中国への威嚇にならない機体だとしたら導入する意味があるのか疑問である。


あとは、韓国は、フィリピンで軽攻撃機「FA50」が不評ならば評価が下がるし、中国も評価を下げるだろう。

韓国は、不況であるから、販売に積極的なのはしょうがないが、信頼を落とす可能性が高いね。




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posted by 日本に住んでる日本人 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国政府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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