2013年10月17日

韓国国防部長官 米MDへの不参加を明言

聯合ニュース 韓国国防部長官 米MDへの不参加を明言
より引用
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2013/10/16/0900000000AJP20131016002500882.HTML

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 【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官は16日の記者懇談会で「韓国は米国のミサイル防衛(MD)システムに加入しない」と明言した。

 金長官は「米国のMDシステム編入には適当な論理と理由が必要だが、必要性や適合性、巨額のコストなど全てがつり合わない」と説明しMDへの参加を否定した。その上で韓国独自のミサイル防衛システムを構築すると強調した。

 米MDは根本的に米本土の防衛を目的とするものだと指摘。韓国型ミサイル防衛(KAMD)は北朝鮮のミサイルに対する迎撃システムで、米MDとは目標や範囲、性能が異なると述べた。

 軍が導入を検討しているとされる高高度防衛ミサイル(THAAD)システムやイージス艦に搭載する海上配備型迎撃ミサイル(SM3)については、「購入しようと決定したことも考慮したこともない」と否定した。その上でパトリオット(PAC2)迎撃体系をPAC3級に改良し、中距離地対空誘導弾(M−SAM)と長距離地対空誘導弾(L−SAM)を開発する計画だと明らかにした。L−SAMは2022年、M−SAMは2020年ごろまでに開発する計画という。

 金長官が予定になかった記者懇談会を開いたことについて、一部で有事作戦統制権の韓国移管を再延期する代わりに米MDに参加するのではないかとの「取引説」が取りざたされていることに反論するためとの見方が出ている。

 金長官は「米側からもMDに関連する要請は一切ない」と強調。今月初めの韓米定例安保協議(SCM)でヘーゲル国防長官もKAMDと米MDは異なると述べたと指摘した。

 機種選定が難航し振り出しに戻った空軍の次期主力戦闘機(FX)導入事業については「1年程度の遅れは避けられない」と述べ、戦力の空白が生じないよう最大限早く選定を進めると力説した。

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引用終わり


米国のミサイル防衛システムに関して何か言う前に、韓国軍の兵器体系には、対北朝鮮を考えると、適当な論理と理由もないし、必要性も適合性も感じられないのだが?(対日本なら分かる。)

また、韓国型ミサイル防衛というのは米軍の衛星から情報をもらわないでも大丈夫なシステムなのだろうか?

まさか米軍から無償で衛星からの情報が入手できるとは思ってないよね。

アメリカの抑止力の恩恵を受けるならば、アメリカの防衛システムを受け入れるのは当然としか思えないのだが?

いづれにせよ、有事作戦統制権の韓国移管を再延期はこれでなくなったと思う。

アメリカの防衛システムの受け入れを拒否して、アメリカ軍が韓国軍を有事の際に指揮するとは思えない。



posted by 日本に住んでる日本人 at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国軍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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