2013年10月12日

三鷹女子高生殺害事件 元彼⇒ストーカー⇒殺人の恐怖

大学生偽り交際…三鷹殺害、室外機足場に2階へ : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
より引用
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20131011-OYT8T00833.htm

↓   ↓   ↓

 東京都三鷹市で高校3年の女子生徒(18)が刺殺された事件で、殺人容疑などで送検された無職池永チャールストーマス容疑者(21)(京都市右京区)が大学生と偽って女子生徒と交際していたことが、捜査関係者への取材でわかった。

 女子生徒は警視庁にストーカー被害を相談しているが、池永容疑者について携帯電話の番号以外はよく知らなかったという。

 捜査関係者によると、池永容疑者は2011年秋、交流サイト「フェイスブック」で女子生徒と知り合った際、「関西の私大生」を名乗り、「英語が得意」と自己紹介したが、実際はアルバイトを転々とし、大学には在籍していなかった。

 一方、女子生徒宅の隣家のエアコンの室外機付近から、池永容疑者の靴が見つかった。池永容疑者は路上で取り押さえられた時ははだしで、同庁は隣家の室外機を足場に女子生徒宅の2階に侵入したとみている。

(2013年10月11日 読売新聞)

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引用終わり


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殺害された女子高生のご冥福を心からお祈りいたします。

事件から日がたち、いろいろなことが分かってきたので記載しておきます。

今回の警察のミス

担任が杉並署に電話で相談したが、被害者の自宅周辺の三鷹警察署に相談をすすめる。杉並署から三鷹署へは連絡なし。

被害者と両親が三鷹署に相談。加害者の携帯電話に3回電話をしたが出なかったため留守番電話に「折り返し電話をください」とメッセージを残す。

⇒警察からの留守電によって、加害者が自暴自棄になり犯行に及んだ可能性がある。
(2013/10/12の報道で、携帯電話は知人のもので返却済みと判明。犯人は警察からの留守電を聞いていない。)

自宅まで護衛をしなかったこと。被害者宅近辺で犯人を発見できる可能性は高かった。

⇒女子高生は逃げ回った末に殺害されたので、それを防げた可能性も否定できない。

今回の被害にあった女子高生のミス

犯人の大嘘(大学生で英語が得意)を信じてしまい、肉体関係を持ち、エッチな画像や動画撮影を許してしまったこと。犯人にエッチな画像を送っていたという話もある。女優を目指していたにしては脇が甘いと感じてしまう。

自宅の2階の窓の施錠を怠っていて、犯人の侵入を許してしまったこと。ストーカーされていたにしては不用心すぎる

犯人からの連絡を拒否設定にしたこと

⇒犯人が逆上するのが分かり切った行為であり、非常に危険。


加害者の自分に対する妄執を甘く見ていたこと。加害者が拘束されるまではホテルなどで避難生活を送るべきだったかも。

⇒しかし、ストーカー容疑では大した拘束もなれないから、事件は避けられなかった可能性が高いと思う。

犯人について

実は、アニメオタクだったようだ。

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コンビニのアルバイトを7月までしていた。

被害者宅に2階の窓から侵入後、クローゼットの中に2時間も潜んでいた。(思い直す時間は十分あったと思うのだが残念だ。)

夢に向かってステップアップしていく被害者に対して、自分は夢も学歴も職歴も無いことに気がつき、被害者よりもよい女性とは、今後出会う機会がないと考えたことは想像できる。

自分の手に入らないなら殺してしまおうという自分勝手な思考には恐怖を覚える。


悲しい事件であったが、未遂で終わった可能性も十分にあったと思われる。

最近では、高校生でも肉体関係に抵抗を感じないようであるが、その相手と一生付き合うつもりでないなら、撮影はさせないことをお勧めする。

そして、ストーカー被害にあっても、逮捕されるまでは、相手からの連絡は取れるようにした方が、安全だと思う。下手に着信拒否やメールの拒否をすると逆上する可能性が高い。





posted by 日本に住んでる日本人 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本人犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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