2013年10月12日

北朝鮮 「3年以内に武力統一」 30歳の金正恩氏が豪語

Chosun Online | 朝鮮日報 「3年以内に武力統一」 30歳の金正恩氏が豪語 韓国の国家情報院長が国会情報委員会で証言 寧辺原子炉は再稼働、長距離ミサイルのエンジン実験も
より引用
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/10/09/2013100900774.html

↓   ↓   ↓

 国家情報院(以下、国情院)は8日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党第1書記が「3年以内に武力統一を達成する」などと何度も豪語していることを明らかにした。国家情報院の南在俊(ナム・ジェジュン)院長はこの日、国会情報委員会の全体会議に出席し「北朝鮮は金正恩氏による唯一権力体制の整備、強化にあらためて取り組んでいる」と発言したという。これは同委員会のメンバーで与党セヌリ党幹事の趙源震(チョ・ウォンジン)議員が明らかにした。

 国情院の報告によると、北朝鮮は戦時計画となる「戦時事業細則」を最近改正し、その中に「共和国南半部の民主愛国の勢力が立ち上がり、北(朝鮮)に支援を求めてきた場合は戦争を宣布する」という内容を新たに明記したという。

 さらに北朝鮮は最高統治規範とされる「唯一思想10大原則」も改正し、金正恩氏に対する絶対服従を明文化するなど、「一人独裁」「核保有」「先軍路線」といった従来の赤化統一(共産主義による統一)路線を今後も維持しようとしている。また北朝鮮は金正恩氏の偶像化に向けた取り組みを強化するため、金正恩氏の実母である故・高英姫(コ・ヨンヒ)氏の墓地を整備し、住民に墓参りを強要しているという。

 その一方で国情院は金正恩氏のリーダーシップについて「北朝鮮内部でも皮肉な見方と『保身主義』が広まっており、目の前では服従するが、内心は反発する『面従腹背』ともいえる現象がまん延している」と明らかにした。国情院はその一例として海外で勤務する外交官のケースを取り上げた。北朝鮮は一時外交官らに対し、子どもは1人を残して全員を帰国させるよう命令を下したが、外交官らが反発したため、先月になってこの召還措置を撤回したという。

 また核問題について北朝鮮は、核兵器の製造に必要なプルトニウムと高濃縮ウランを生産するため、今年8月に核施設が集まる寧辺で5メガワット級原子炉を再稼働させたという。国情院によると、北朝鮮はこれとほぼ同じ時期に核兵器運搬能力向上のため、平安北道東倉里で長距離ミサイルのエンジン点火実験も行っていたという。北朝鮮は2007年に5メガワット級原子炉の稼働を中断したと発表している。

 北朝鮮はさらに韓国の首都圏や西海(黄海)5島を攻撃する砲兵を新たに育成するなど、砲撃のための戦力も強化しているという。国情院は「首都圏の北方にはこれまで以上に射程距離が伸びた新型の240ミリ多連装砲が配備され、ペンニョン島周辺の島にも122ミリ多連装砲が配備された」「今後、東海岸や前方部隊にも追加で配備されるものと予想される」と報告した。

↑   ↑   ↑
引用終わり


2015年12月に実施される(予定)の在韓米軍から韓国軍への有事(戦時)作戦統制権の移管のタイミングを狙っていると思われる。

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党第1書記のリーダーシップには疑問があるが、金正恩が開戦を発令したら、軍は従うと思われる。

このタイミングの報道は、韓国が有事(戦時)作戦統制権の移管を再延期してほしいという意図が感じられる。

米国への北朝鮮情勢が以前より悪化しているというアピールであろう。

ただ、米国世論は、韓国が主権国家であるなら、自国を自分たちで守る気概が欲しいと感じているようだ。

米国は、北朝鮮に対して、核開発放棄なら不可侵条約の締結もあるとカードを切っている。

しばらくは、北朝鮮の動向を待つしかないと思われる。




ラベル:北朝鮮 金正恩
posted by 日本に住んでる日本人 at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。