2013年09月22日

ゴールドマンサックス 「韓国人が韓国市場に最も悲観的」不自然な賛美は危険信号

「韓国人が韓国市場に最も悲観的 | Joongang Ilbo | 中央日報
より引用
http://japanese.joins.com/article/328/176328.html?servcode=300§code=310
http://japanese.joins.com/article/329/176329.html?servcode=300§code=310

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「新興国を売って韓国を買え」。世界的な投資銀行ゴールドマンサックスは先月30日、こうした内容の報告書を出した。

報告書を要約すると、こうだ。「韓国・中国・台湾を買え。堅調な輸出のため、先進国の景気回復の恩恵を受けるだろう。慢性的に経常収支赤字の新興国は危険だ。その間、赤字を外国人資本投資で埋めてきた。量的緩和の縮小で流動性が落ちれば持ちこたえるのが難しい」。

ゴールドマンサックスだけではない。米国のウォールストリートジャーナル(WSJ)と英フィナンシャルタイムズ(FT)も韓国経済に対して楽観的な見方を示している。こうした予想のため、今月に入ってKOSPI(韓国総合株価)は上昇した。11日には3カ月ぶりに2000を回復した。外国人は15営業日連続の買い越しだ。しかし個人投資家はまだ半信半疑だ。外国人が買い続ける間、個人は14営業日連続で売り越しとなった。

アジア新興国の危機について投資家に説明するため訪韓したゴールドマンサックスのマーク・タン東南アジア担当エコノミストに12日、ソウル汝矣島のコンラッドホテルで会い、韓国市場と新興国の金融危機に関する意見を聞いた。

タン氏はまず、「韓国市場に対しては韓国の人たちが最も悲観的」と語った。続いて「韓国はどの新興国より有利な位置にある。1年後KOSPIは2200まで上昇するだろう」と予想した。

以下は一問一答。

−−先進国の景気が回復すれば韓国の輸出市場が良くなるというのは分かる、韓国経済の問題点は一つや二つでない。長期的に韓国市場は成長できるのか。

「(笑いながら)昨日も韓国のファンドマネジャーと話しながら感じたが、韓国市場に対して韓国人が最も悲観的だ。もちろん韓国も家計負債が深刻で、高齢化の問題もある。しかし市場とは相対的なものだ。新興国の構造的な問題と比較してみると、韓国は本当にプラスの要素が多い。単に経常収支の幅だけを見るのではなく、輸出市場の質を考える必要がある。韓国の輸出は先進国の比率が高いが、先進国の景気サイクルが回復局面に入った。当分はどの新興国より強みを見せるだろう。国内市場を一歩離れて見るのがよい」

−−1800程度だったKOSPIが短期間に2000まで上がった。個人投資家はいつ投資すべきか迷っている。もう投資は遅いのか。

「そうではない。ゴールドマンサックスは12カ月後のKOSPIの適正水準を2200と予想している。まだ投資する価値がある」

−−韓国では今年上半期、ブラジル・トルコなど新興国の通貨価値がさらに落ちると予想する金融専門家が多かった。該当国の国債などに投資した個人投資家の損失がかなり出ている。巨大資本の流れに追いつけず、いつも個人投資家が損をしている状況だ。

「(困難した表情を見せながら)同意できない。個人投資家だけでなく、機関投資家も新興国の景気低迷でかなり損失を出した。投資家は米連邦準備制度理事会(FRB)の量的緩和早期撤回にあまりにも驚いたし、そのために起こりうる資本流出の可能性にあらかじめ対応できなかったためだと考える」

−−アジア新興国の危機はどの程度か。1997年のアジア危機と比較して説明してほしい。

「全般的に97年の通貨危機ほど深刻な状況ではない。国によって差が大きい。経常収支が悪化する国から資本が急速に抜けている。インドネシア・タイ・マレーシアのような国が代表例だ」(中央SUNDAY第340号)

−−ゴールドマンサックスの報告書でも、経常収支赤字国に対する警告が核心だった。経常収支の規模がなぜ重要な指標になるのか。

「正直、経常収支の問題が浮上してから数カ月しか経っていない。その間、アジア新興国の未来を眺めて、多くの資本が流入してきた。インドネシアのような国の株式市場が、慢性的な貿易赤字にもかかわらず急騰を繰り返したのはそのためだ。海外から入る資金で赤字を埋めてきた。ところがテーパリング(tapering・量的緩和の縮小)が始まる場合、資金は抜け出るが、貿易赤字は短期間に改善されないのではないか。そうして問題が浮上し始めた」

−−新興国に対する投資論理が突然変わったのが非理性的に感じられる。貿易赤字は従来、慢性的な問題だったのでは。豊かな資源や内需市場の成長などを見て資金が集まったのではないのか。

「非常に理性的だ。ファンダメンタルズはずっと悪化してきたし、このために通貨価値が下落する、論理的な悪循環に入り込んだにすぎない。ひとまず通貨の価値が落ちれば、国際収支に悪影響を及ぼし、ファンダメンタルズはさらに悪化する。もちろん若い人口が多く、資源が豊富な新興国の魅力は相変わらずだ。しかし当面の赤字を挽回できなければ、通貨の価値はさらに下落するおそれがある。投資家は長期的な魅力に劣らず、短期的なリスクを考えなければいけない」

−−新興国の投資魅力が長期的に確実なものなら、最近の株価と通貨安はむしろ投資チャンスになるのでは。

「短期的には先進国市場の成長にもう少し注目するのがよい。先進国市場は底点から上がり始め、新興国市場は過去数年間に急騰し、ピークから落ちている。もちろん長期的な観点では新興国の方がはるかに投資機会が多いだろう。このように落ちても、いつかは資本が流入する時がくるはずだ。しかしすべてが恩恵を享受するのではない」

−−どのような国が浮上するのか。

「政策的に経済の沈滞を克服できる国、改革を実現できる国が勝者になるだろう」

−−具体的な例は。

「フィリピンの場合、政策のリーダーシップがある国だ。フィリピン政府は投票率や世論調査で高い支持率を誇っている。経済成長率も堅調で、貿易収支黒字を安定的に維持している。フィリピン政府が支持率を基礎に経済構造改革にまで踏み込めれば加速度がつくだろう。インドネシアは逆のケースとみている。制約があまりにも多い。来年に大統領選挙と総選挙を控えている。今のような状況では成長率を高めるより過熱した経済を落ち着かせることが問題だが、与党が支持基盤を失わないために高成長にこだわっているようだ」

−−こうした構造的な問題にもかかわらず、97年の通貨危機のような状況はないと確信できるのか。

「インドとインドネシアはぜい弱だが、全般的に97年よりアジア国家のファンダメンタルズは強まった。特に外貨準備高に対する短期外債の規模を比較すると、その差がはっきりと分かる。当時とは比較できないほど改善されている」

−−アジア諸国が97年の通貨危機で教訓を得たのか。

「そうだ。当時、各国は過剰な負債が大きな毒になることを知った。当時の通貨危機自体が過度な負債による支払い不能状態だった。もう一つは為替レート制度だ。97年当時、為替レート制度は非常に硬直していた。当時の教訓から、多くの国が為替レート制度を柔軟に維持している」

−−東南アジア担当のエコノミストだが、新興国の一つ、ブラジルについても話してほしい。韓国の投資家の中にはブラジル国債に投資した人が多い。

「ブラジルの債券に税制優遇措置があると聞いた。F5に挙げられるトルコ・南アフリカ・ブラジル・インド・インドネシアなどは慢性的な貿易赤字国だ。問題はすぐには解決しないだろう。韓国の投資家にはブラジルよりも国内市場(own market)にもう少し目を向けるべきだと言いたい」 (中央SUNDAY第340号)

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引用終わり


儲けるための格言をひとつ・・・

「ゴールドマンサックスの言うことは信じるな、ゴールドマンサックスのやることは真似しろ」

ゴールドマンサックスは、韓国内から撤退したのだが、さすがに言うことが違う。

ハゲタカファンドの面目躍如というところか?

儲けるチャンスを、わざわざ他人に言いふらす馬鹿はいない。

韓国は買いだとアナウンス報道を流すことで、崩壊間近な中韓を買わせて、自らは売り抜けて逃げ切るつもりと予想がつくね。

この報道から、逆に韓国の株式は大暴落すると予想がつく。

どれだけの韓国人、中国人が騙されるだろうか?




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posted by 日本に住んでる日本人 at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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