2013年08月31日

シリア情勢 潘基文国連事務総長(韓国)中国に同調し「政治解決を堅持すべきだ」

時事ドットコム:シリア情勢で国連総長と協議=中国外相
より引用
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013083000209

↓   ↓   ↓

【北京時事】中国の王毅外相は29日、シリア情勢について国連の潘基文事務総長と電話協議し、「軍事手段では解決できない。政治解決が唯一の現実的な出口だ」と述べ、改めて軍事介入に反対する方針を示した。潘氏も「政治解決を堅持すべきだ」と応じた。(2013/08/30-09:28)

↑   ↑   ↑
引用終わり


まずは、潘基文国連事務総長(韓国)は、中立と言う立場が分かっているのだろうか?

イスラエル、日本に対して、あれだけ中立を無視した発言を繰り返して、今回もである。

常任理事国である米国が軍事介入を主張しているというのに、中国にべったりの発言である。

私には、失礼ながら潘基文国連事務総長(韓国)が馬鹿にしか見えない。

今回のシリア情勢を考えると、どうしてもイラク戦争の失敗?が行動の遅れにつながっている。

イラク戦争では、「大量破壊兵器の脅威の排除」といって、戦争したのに、結果「大量破壊兵器は見つからなかった」という大義名分が崩れる結果となった。

よって、化学兵器使用の有無の確認が必須なのは理解できる。

しかし、それ以前に、化学兵器を使用される前に国連が介入していれば・・・国連の失態はぬぐえない事実だとは思う。

さて、今回は、軍事介入か政治介入かということだが、政治介入を主張している中露が実際に動く感じが全くしない。

なんか中露は言うだけで、あとは他国任せという感じがしてならない。

かといって、米国のミサイル在庫一掃セールが正しいかと言うと、難しいところだ。

米国は、化学兵器使用をアサド政権側と決めつけているが、残念ながら証拠がない。

反体制側が、化学兵器を製造または手配できたかと言うと、常識的には無理な気はするのだが・・・
【誤りでした】シリア情勢 反政府軍が化学兵器使用を認める。(2013/8/31判明)
http://kdgkkxmjfd4.seesaa.net/article/373516393.html

ただ、シリア内戦を早く終わらせることだけを考えれば、軍事介入が確実な気はしないでもない。

しかし、米国の軍事介入は、アサド政権側を不利にする行為だ。

また、誤爆による民間人の被害と政治介入している間の民間人の被害を比較したデータはない。

正直なところ、いらん情報は多く、必要な情報は乏しく、判断が難しい情勢・・・

こういうときに、敏腕の国連事務総長がいればと、ヒーローを望みたいが・・・

結局、今の国連は、無能なトップと、拒否権で動けなくする常任理事国・・・機能しないのであればいらないのではないかと思えてしまう。




posted by 日本に住んでる日本人 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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