2013年08月29日

福島原発の汚染水漏れレベル3に 規制委、評価見直し

福島原発の汚染水漏れレベル3に 規制委、評価見直し - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013082801001148.html

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 原子力規制委員会は28日の定例会合で、東京電力福島第1原発の地上タンクから高濃度汚染水が300トン漏れた事故について、国際的な事故評価尺度(INES)で8段階の下から4番目のレベル3(重大な異常事象)と評価を見直すことを決めた。当初は下から2番目のレベル1(逸脱)としていたが、漏れた汚染水の推定量が増えたため引き上げを検討していた。

 レベル3は、1997年に茨城県東海村の核燃料再処理施設で起きた火災・爆発事故と同じ。

 規制委事務局の原子力規制庁は、国際原子力機関(IAEA)に評価が適切かどうか問い合わせていた。

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引用終わり


もう東京電力の責任と言う言葉は聞き飽きた。

安倍政権には、福島原発事故の抜本的な解決を望む。

この時期に、汚染水が漏れ、INESレベル3は、日本の醜聞として世界に広がるであろう。

収束方向に向かっていた風評被害が、また息を吹き返してくることは容易に想像できる。

震災復興に関しては、その遅れに理解できる点もある。

土地の所有者の問題、デフレや公共投資削減で設備・人員が不足し、倒産で数を減らした土建業者が、オーバーフローしている問題。

当然、震災復興にも力を入れないといけないが、原発問題は、レベルが違う。

日本と言う国が、今も放射能汚染国かどうかという判断がなされてしまう。

放射能と言う恐ろしいものの拡散の問題であり、絶対に収束させないと日本の将来に関わる。

原発を再稼働しないと当面のエネルギー問題が発生するのは分かるが、福島原発事故がしっかり人の管理下に入らない限り、世論が形成されることはない。

政府は、本腰を入れて、人物金を惜しまずに投入し、福島原発事故を管理下に置いてほしい。

東京電力の無能さは、よく分かった。

しかし、一企業としての存続を考えた場合、コストを考える気持ちは分かる。

ただし、汚染水問題は日本という国の信用問題になっているという自覚のなさは否定できないであろう。




posted by 日本に住んでる日本人 at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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