2013年08月26日

米国 クリーブランド美術館に韓国室設立・・・誰が見るの???

マネートゥデイ 米クリーブランド美術館に'韓国室'・・100年ぶりの結実
より引用(韓国語)
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2013082209171041902

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米国クリーブランド美術館は設立100年で初の韓国室を今年6月にオープンした。日本室の片隅にケースで展示された韓国美術が自分の空間を見つけた感激的な瞬間だ。在米同胞は感激の涙で、米国人は好奇の目で韓国室オープンを迎えた。

私は2010年、韓国・日本美術キュレーターとして赴任し展示計画をたてた。2011年、成均館(ソンギュングァン)大学を離職し後、コンサルティング・キュレーターとして韓国と米国を行き来し展示の細部について諮問を受けた。国外に韓国文化の土台を用意する責任を無事に終え今はじめて安堵している。

1913年開館100周年事業として、1999年、世界的な建築家ラファエル・ビニョリがクリーブランド美術館リノベーションプロジェクトに着手した。アジア館が全面再編され、韓国国際交流基金の支援を受けて韓国室が初めて独立空間を確保することになった。困難な点もあった。

韓国室の位置が日本室を通らなければ入場できないのが問題だった。門の位置が重要な韓国感情から当惑を隠せなかった。何日か悩んだ末、妙案を提示した。韓日美術を同時に管轄するキュレーターとして韓日共通文化の仏教美術で中間地帯を提案した。数回のプレゼンテーションと討議を経て、韓国室と日本室は入口を共有しながら両側に韓国室と日本室が配置されることになった。禍転じて福となすで韓国室は本来計画された空間に韓日仏教美術室という追加空間を持つことになったわけだ。

紆余曲折の末、韓国文化の国外展示の筋書きができた。難関を越えクリーブランド美術館の韓国室は出発した。100年間収集した所蔵品で韓国室の序幕を開いた。ルイス・セブランスが韓国初の洋式病院のために寄付し、その答礼として韓国から受けとった高麗青磁をクリーブランド美術館の設立のために寄贈した韓国文化財を始め、二人の先輩キュレーターが一生を通じて一つずつ収集した韓国文化財を公開することになった。

国外の美術館が韓国の国立博物館から国宝を借りて派手にオープンしたのと反対に、静かだが内実をもって出発した。韓国美術所蔵品は300点余り内外で小さい規模だが、最高だけを収集する収集方針で韓国美術史から外せない名作がある。特に韓国室オープンに展示された朝鮮中期の代表的な画家、金=iキム・シ)'寒林霽雪図'(1584)と朝鮮末期'七宝山屏風'は国宝級の作品だ。本朝で作られた大壷(?)は韓国でも簡単には見られないものだ。

私が勤める間に購入した'チェクゴリ(書庫)屏風'が2014年春、100周年行事に合わせて展示される予定だ。これから国外に韓国文化を紹介するために何をすべきか。主要美術館に韓国美術キュレーターを増やさなければならない。最高の人材が韓国文化のために仕事をする機会を増やすのは韓国政府と主要財団の役割だ。その専門家たちは伝統と現代が共に未来を作り出す溶鉱炉ということを発信する番だ。

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引用終わり


要するに立場を利用して、執念で韓国展示スペースを確保したということと理解した。

私は、特に韓国の歴史美術に興味はない。一度物珍しさから見てみたい気もあるが・・・

失礼な話かもしれないが、見て感動するものが存在するのかはなはだ疑問である。

世界中の人の関心も同じようなものではないか?物珍しさはあるとは思うが・・・

しかし、韓日仏教美術室って何?韓国は儒教の国なんでしょ?

結局のところ、この韓国室は、在米韓国人のためのものになりそうな気がする。

動員数が伸びるかどうかは、韓国人が見に来るかどうかにかかっているのではないか?

そして、韓国政府は、経済問題を抱え、資金的に厳しいことを考えると、継続可能かどうかは、財団の資金力にかかっているのではないか?

最期には、「アリラン展」みたいなものに落ち着きそうな気がする。

ちなみに、寒林霽雪図と七宝山屏風は国宝級だそうだが、日本では認知されてないのかグーグル検索では出てこなかった。



posted by 日本に住んでる日本人 at 03:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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