2013年08月19日

韓国電力大乱―脱原発へ一緒に進もう・・・日本を巻き込むなと言いたい。

朝日新聞デジタル:社説 韓国電力大乱―脱原発へ一緒に進もう
より引用
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit2

↓   ↓   ↓

 最高気温が40度を超える地域が出るなど、猛暑続きの韓国が深刻な電力不足に陥っている。

 国内の原子力発電所で不正が発覚したことなどから、23基ある原発のうち5基が稼働停止しているためだ。

 韓国政府は原発への依存度をひたすら高めてきた。しかし、今回の騒動を機に、脱原発依存を求める国内の声はかつてなく強まっている。

 朴槿恵(パククネ)政権は年末までに今後の原発と自然エネルギーの比率を盛り込んだ基本計画をまとめる方針だ。切実な声に耳を傾け、脱原発依存に向けた本格的な取り組みを始めてほしい。

 電力危機を引き金に、韓国で怒りをこめてささやかれる言葉がある。

 「原発マフィア」だ。

 5月、原発に性能証明書を偽造した部品が使われていることが発覚。不正を見抜けなかった理由を探るなかで、原発を運営する公営企業や研究者、規制機関などで作る閉鎖的なグループが存在することがわかった。

 検察当局は次々に関係者を調べ、逮捕者も続出している。

 李明博(イミョンバク)・前政権は原発の建設・輸出を推進し、発電での原発比率を30年に1・6倍の約6割にするとした。先進諸国では最低レベルの自然エネルギー比率は増加させるものの、大きな期待を寄せない。

 朴政権が、この路線を踏襲するのかどうか。

 韓国でも、福島第一原発の事故後、原発は決して安くないとの認識が広まり、自然エネルギーへの転換の必要性が叫ばれてきた。脱原発依存を唱える国会議員も徐々に増えてきた。

 手本となる動きはすでに始まっている。ソウルの朴元淳(パクウォンスン)市長は、14年までに原発1基分を自然エネルギーと節電で補う計画を示し、達成はほぼ確実だ。

 浄水場の敷地やバス停の屋根に太陽光パネルをとりつけ、節電などに協力すればIC乗車券のポイントを増やしている。ソウル市には他の自治体からの視察が相次いでいる。

 朴大統領は看板政策に「東北アジア平和協力構想」を掲げている。原発の安全や災害への対策などを地域で話し合おうという提案だ。

 原発で大事故が起きれば、その影響は日本など周辺地域に広がる。そのリスクはお互いさまだ。使用済み核燃料の最終処分も共通の難題である。

 記録的な猛暑に見舞われたこの夏、原子力の安全はもちろんのこと、脱原発依存に向けたエネルギー協力を日韓で話し合うスタートとしたい。

↑   ↑   ↑
引用終わり


朝日新聞が、親韓の立場で綺麗ごとを述べているが騙されない。

だいたい、今の韓国で脱原発は不可能でしょう。


日韓併合以前の生活水準に戻るというなら可能だと思うけど。

韓国の目的は、日本の原発ノウハウ及び次世代エネルギー技術を無償で手に入れることじゃないの?

東日本大震災の時に韓国でも義援金は集まったが、韓国政府は、日本の竹島発言によって、そちらに資金を使うと発表して、結局ほとんどを竹島関連にまわしてしまった。

本来、義援金とは、そのような政治問題に関係なく渡されるものであり、中国でさえ、日本に義援金を送ってくれている。

そして、反日教育をして、結果、韓国での最も嫌いな国は日本となり、仮想敵国も北朝鮮でなく日本になってしまった。

朴大統領の反日発言にも飽きてきたが、韓国が、「東北アジア平和協力構想」なんて言い出すのは、何の冗談かと思ってしまう。


表1 電源別発電コスト

report-img-01.gif

単位:円/KWH(送電端) (出所:エネルギー・環境会議2011年7月より楽天証券作成)
※太陽光発電のコストの高さに注目してほしい。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/special/shale_gas/images/report-img-01.gif


なお、脱原発と言うが、そんな簡単なことではないと私は思う。

私は、別に原発推進派ではないし、日本の電力会社の隠蔽体質とその利権構造については、是正しなくてはいけないと思う。

しかし、原発はなくさず、リサイクルなどの研究は継続すべきだと思っている。

このまま原発をゼロにすると、日本の原子力技術者が海外流出してしまうからだ。

おそらく、韓国や中国に流れていき、中韓は原子力発電を発展させるでしょうね。

調べてみたが、太陽光や風力については、大規模発電の安定供給は見込めないと考える。

太陽光は、菅元総理のせいで、電力会社に高く電気を買い取らせる仕組みができてしまっていて問題だと思う。

地熱発電は、稼働すれば安定するだろうが、試掘に50億円は必要である。

注目しているには、シェールガス、そしてメタンハイドレートだ。

しかし、シェールガスの環境問題や輸入コストの問題、メタンハイドレートの発掘や活用の問題、解決すべき問題は多い。

現在の日本は、古い火力発電設備などを総動員して、夏を乗り切ったが、お盆過ぎに電力不足が懸念されている。

国民が節電をするのは悪いことではないが、工場や事務所の節電は、資本主義経済の発展を損なうことになるだろう。

今は使える原子力発電所を稼働し、将来的には依存度を下げていくことしかないように思えるのだが・・・

シェールガス、そしてメタンハイドレートの埋蔵量は豊富だが、無限ではない。

原子力を捨てることは、私たちの世代以降に対して、かえって無責任な選択に思えてならない。

だいたい、使用済みの核燃料は次世代にも引き継がれるのだ。

研究をためることは、次世代への責任転嫁でしかないように思えてならない。

もちろん、太陽光や風力の活用に対しても、より効率を重視した研究も必要であろう。

原子力は人の手に余るものという話もよく聞くが、それは、未来の人類にも不可能なことだろうか?

今まで人類は、過去不可能と言われてきたことを、不断の努力と研究で成し遂げてきたのではないかと思う。


最期に、福島の原発事故が、ここまで大きくなったのは、菅直人元首相率いる民主党政権の人災だと私は理解している。

もっと、事故の規模は小さくできたはずなのだ。

ただ、東京電力の認識が甘く、体制にも問題はあったし、今も問題だらけだとは思っている。

原発の再稼働ができないのは、規制委員会にも問題はあると思うが、大部分は電力会社の体質のせいだと思っている。

少なくとも、今の電力会社に関するニュースを見る限りにおいて、絶対事故を起こさせないという気概を全く感じることができない。

また、安易な電気料金値上げについても、燃料代などで苦しいのは分かるが、身を切っているという企業努力の姿は全く見えず、単なる価格転化にしか感じられない。

どうしても、電力を供給してあげているという上から目線を感じてしまう。

まずは、電力会社の意識改革が必要な気がしてならない。







ラベル:韓国 脱原発
posted by 日本に住んでる日本人 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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