2013年08月19日

エジプト さらなる衝突の懸念も

エジプト さらなる衝突の懸念も NHKニュース
より引用
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130818/k10013849321000.html

↓   ↓   ↓

エジプトで、軍による事実上のクーデターに抗議するデモ隊と治安部隊との衝突が各地で続き、これまでに800人以上が死亡するなか、国連は事態の鎮静化を呼びかけましたが、デモ隊側は18日も抗議行動を呼びかけており、治安部隊とのさらなる衝突も懸念されます。

エジプトでは、事実上のクーデターで大統領職を解任されたモルシ氏を支持するイスラム組織ムスリム同胞団を中心とするデモ隊と治安部隊との衝突が各地で続いています。

17日、首都カイロでは、数百人のデモ隊がモスクに立てこもっていたところ、治安部隊が突入し強制排除するなど、この4日間の死者は800人以上に上っています。

こうしたなか、国連のパン・ギムン事務総長は、17日、緊急の声明を発表し「これ以上の犠牲を防ぐことが最優先の課題だ。権力の座にある人も路上で抗議する人も最大限、自制し、事態を鎮静化させなければならない」と述べ、双方に暴力の即時停止を求めました。

しかし、軍を後ろ盾とする暫定政府は、ムスリム同胞団はイスラム過激派だとして非難を強め、組織の非合法化を検討するなど強硬な取り締まりを続ける構えです。

これに対し、ムスリム同胞団は声明を出し、「民主化を求める平和的な抗議デモが攻撃にさらされている。軍は政治に介入し、エジプトを30年、40年前に逆戻りさせようとしている」として、18日もカイロなどでデモ行進を呼びかけており、治安部隊とのさらなる衝突も懸念されます。

↑   ↑   ↑
引用終わり


私の認識では、モルシ大統領が、支持母体のイスラム組織ムスリム同胞団を優遇する政策をとった。

それに抗議する市民団体がデモをし、軍がそれを支援し、モルシ氏を大統領から引きづりおろし暫定政府を設立した。

その暫定政府に抗議するムスリム同胞団を中心とするデモ隊と治安部隊が衝突し、現在の死者が800人。


民主主義という観点から見れば、選挙で選ばれたモルシ氏に理はあるような気はする。

しかし、民主主義の基本は、政教分離だと考えるが、モルシ氏がそれを理解していたようには思えない。

また、軍にしてみれば、宗教上の理由で礼拝されたら、作戦行動が成り立たないのも分かる。


こうなると国連が仲裁に入るしかないと思うのだが、事務総長の潘基文(パン・ギムン)(韓国)は、緊急の声明を発表するだけで国連軍の派遣をする気配がない。

800人も死者が出ており、和解の兆しも見えない現状では、国連の介入しかないと思うのだが・・・

さすが、世界的に無能と評価されている、歴代最低の国連事務総長、潘基文(パン・ギムン)である。







ラベル:エジプト
posted by 日本に住んでる日本人 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。