2013年08月18日

中国 人民日報「尖閣はおろか沖縄すら日本の領土ではない」

人民日報「尖閣はおろか沖縄すら日本の領土ではない」=中国 2013/08/16(金) 11:00:02 [サーチナ]
より引用
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0816&f=politics_0816_001.shtml

↓   ↓   ↓

 中国共産党の機関紙・人民日報は第2次世界大戦の終戦記念日にあたる15日、ほぼ1面を用いて靖国神社参拝と尖閣諸島の領有問題にかんする評論記事を掲載した。尖閣諸島にかんする評論では、「同島はおろか、沖縄すら日本の領土でない」と主張した。

 掲載されたのは「国際条約の視点から釣魚島(魚釣島の中国名称)の主権が中国にあることを論じる」という評論記事。記事は、尖閣諸島は日本が盗み取ったもの、カイロ宣言やポツダム宣言の内容、サンフランシスコ平和条約が米国など一部国家が勝手に結んだもの、という点から尖閣諸島の中国領有を主張したものだ。

 その中で、ポツダム宣言の内容について説明した際、「同宣言で確定した日本の領土は、釣魚島を含まないばかりか、沖縄さえ日本の領土ではないのである」と論じた。

 この一節は、900万人のフォロワーを抱える人民日報の微博(ウェイボー、中国版ツイッター)にも掲載され、さらにほかの中国国内メディアも転載して伝えたため、またたく間に多くのネットユーザーに伝わっていった。一部ネットユーザーからは、共産党の機関紙である人民日報に沖縄の日本領有権を否定する評論が掲載されたこと自体を評価する声も見られた。

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引用終わり


まずは、記事の内容を見ていく。

「サンフランシスコ平和条約が米国など一部国家が勝手に結んだもの」

当時、中国は、中華人民共和国と中華民国で分裂状態で、サンフランシスコ平和条約には参加していない。

ただ、中華人民共和国の周恩来外相が、国際協定にいちじるしく違反するものと批判する声明を出している。

しかし、サンフランシスコ平和条約は、日本を含め49か国で署名された条約である。

49か国が一部の国と言うのは無理があると私は思う。


ポツダム宣言の内容について説明した際、「同宣言で確定した日本の領土は、釣魚島を含まないばかりか、沖縄さえ日本の領土ではないのである」と論じた。

では、ポツダム宣言のどこに中国の領土と記載されているのか?

よって、全く意味がない主張だと思う。


なお、尖閣諸島が日本領であるということは、下記のサイトを参照してほしい。


【歴史】尖閣諸島が日本領である決定的な証拠とは? - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2134663978240266701


沖縄返還の際に、中国は、自国の領土との主張をしていない。

尖閣諸島の領有権も、地下資源の存在が明らかになってから主張し始めた。

結局のところ、中国は、日本を挑発して、何らかの譲歩を得ようとしているのだと推測できる。

日本は、挑発に乗らず、粛々と国際法に基づいた主張を継続し、変な妥協で血税を出さないように注意してほしい。







posted by 日本に住んでる日本人 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 尖閣諸島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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