2013年08月17日

発電機のガソリンに引火、作動させたまま注入か=屋台店主聴取へ−京都花火大会爆発

時事ドットコム:発電機のガソリンに引火、作動させたまま注入か=屋台店主聴取へ−京都花火大会爆発
より引用
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013081600047

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 京都府福知山市の花火大会会場の屋台が爆発し多数の見物客らが重軽傷を負った事故で、火元とみられる屋台の店主が発電機を作動させたままガソリンを投入し、引火した疑いのあることが16日、京都府警捜査1課への取材で分かった。同課と福知山署は同日午前、詳しい事故原因を調べるため、同市消防本部と合同で現場を実況見分した。店主も負傷し治療を受けており、回復を待って、業務上過失致傷容疑を視野に事情を聴く方針。

 府警は同日午前9時半ごろから約35人態勢で実況見分を始めた。屋台3店舗のうち、ベビーカステラの屋台が最も激しく燃え、骨組みもほとんど焼け落ちていた。

 当初ガスボンベに引火して爆発したとみられていたが、目撃情報から、発電機を作動させたまま携行缶からガソリンを投入しようとしたため引火、爆発したとみられることが判明した。

 実家に帰省していた東京都羽村市の女性(37)は家族と訪れ、数メートル離れた場所で事故の瞬間を目撃。「シューという音がしたので振り返ると、屋台の近くで男性が赤い缶を必死に手で押さえていた。液体か何かが吹き出していて、すぐに爆発が起きた」と証言した。

 炎は屋台を一気に包み、また爆発が起きた。周囲はパニック状態になり、女性は「目の前で火だるまになった人が倒れ、周囲で『消せ、消せ』という叫びが聞こえた。男の子もズボンに火が付き、坂を駆け上がっていた」と振り返った。

 事故は15日午後7時半ごろに発生。府警によると、男女計60人が病院に搬送され、うち18人が重傷で、全身やけどを負った男児(10)が集中治療室で治療を受けるなど、3人の症状が極めて重いという。(2013/08/16-13:18)

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引用終わり

発電機を止めれば電気が消えるのは当然で、それが嫌だから、発電機を作動させたまま給油したんでしょうが・・・危機意識皆無で呆れます。

普通、最初に発電機に満タンに給油しておいて、終了までもたせるものだと思ってたよ。


屋台業者に防火指導せず…爆発事故で実行委会長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
より引用
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130816-OYT1T01012.htm

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 京都府福知山市の花火大会会場で15日夜、屋台が爆発した事故で、主催した実行委員会の谷村紘一会長(福知山商工会議所会頭)が16日、記者会見し、「火災の責任は一義的には業者側にあるが、実行委にも道義的、包括的な責任がある。大変申し訳なく思っている」と述べた。

 出店する業者に対しては、火気の取り扱いに関する指導を行っておらず、警備・救護体制を定めた実施計画書でも屋台の火災は想定していなかったという。

 谷村会長らの説明によると、大会当日、河川敷の170店を含め計355店の屋台が出店。実行委は昨年から、警察を通じて暴力団関係者でないことを確認したうえで出店を認めている。

 防火対策の指導・点検をしていなかった理由について、谷村会長は「花火の準備や警察との雑踏警備などが大変で、とても1店ずつできない」と釈明。「結果的に業者任せだったと言われても仕方ない」とした。

 その一方、「業者の組織は、我々が深く入っていけず、先方もあまり関与されたくない雰囲気がある。そうした慣習のもとで出店を許可していた。今後、見直していく必要があると思っている」と述べた。

(2013年8月16日22時30分 読売新聞)

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引用終わり


主催者が会見を開くのは当然として、花火大会で屋台の管理まで求めるのは厳しいと思う。

ここは、業者の組織の長が、会見を開いて謝罪するべきでは?

だって、今回のことが主催者の責任なら、今後の対策として、管理に手が回らないから業者は入れないとかになるかもよ?




ラベル:発電機 屋台 花火
posted by 日本に住んでる日本人 at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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