2013年08月17日

飛行機に預けたチワワが熱中症で死ぬ 全日空「過失ない」に賛否両論

飛行機に預けたチワワが熱中症で死ぬ 全日空「過失ない」に賛否両論 : J-CASTニュース
より引用
http://www.j-cast.com/2013/08/13181450.html
http://www.j-cast.com/2013/08/13181450.html?p=2

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全日空の飛行機に預けたチワワが熱中症で死んでしまったと、東京在住という飼い主の少女(15)がツイッターで怒りをぶつけて話題になっている。全日空では、過失はなかったとしているが、賛否両論が出ている。

 「誰かたすけて」「もう…わけわかんない…」「飛行機おりたら…ポポが動かなくなってた」

飼い主の少女は、2013年8月12日の15時過ぎからこうつぶやき始めた。


 「ミスがなければ死ぬはずがなかった」

 ツイートによると、少女は両親らとこの日、国内のある離島に旅行に行き、東京・羽田空港で出発前に、チワワのポポを全日空のペットサービスに預けた。このサービスは、一部を除き5000円かかる。しかし、1時間ほどして島の空港に到着し、ペットケージのカゴを受け取ると、ポポはひっくり返った状態だった。

 意識は少しあったものの、瞳孔が開いており、舌も変色していた。少女らはポポに水を急いで飲ませたが、ポポはけいれんを繰り返すだけだった。父親からは、ポポの心臓はすでに動いていなかったと言われた。


 両親が空港からすぐにタクシーで獣医に連れて行ったが、獣医からは、ポポを収容していた部屋の温度があまりにも高かったのだろうと説明された。体温は、平熱よりかなり高く47度以上にもなっていたという。

 ポポは飛行機に乗る前までは元気で、預ける直前まで水分を摂らせていたそうだ。少女はツイッターで、全日空から「過失はない」と言われたとしながらも、「ミスがなければ死ぬはずがなかった」と言って嘆いている。

 全日空のホームページを見ると、ペットサービスでは、空調が客室とほぼ同じ貨物室で預かるとしている。しかし、注意事項として、飛行機に乗せ降ろしするときの外気について、「夏場においては駐機場の反射熱などにより外気温に比べて高温になる場合もございます」と書いてあった。


 「今後は、できる限りの対応を考えて実施したい」

 飼い主の少女はツイッターで、チワワのポポを飛行機に乗せる前の地上の温度が高すぎたと聞いたと明かした。とすると、この日は東京でも猛暑だったことから、ポポは飛行機に乗せるときに駐機場の反射熱に晒されて熱中症になってしまったということなのか。

 全日空の広報部では、ポポの死因が熱中症かについて、「司法解剖にならないと分からないので、特定致しかねます」とした。しかし、飛行機に乗せるのに10分弱かかったといい、「確かに、炎天下に飛行機が停まっていて、下からの熱に晒されたことは十分に考えられると思います」と話した。

 ペットが預かり中に死んだケースは、この1か月については今回だけだとした。担当者は、頻発するようなものでもないとしている。今後については、「同じことが起こらないように、できる限りの対応を考えて実施したい」と言っている。

 なお、ポポの飼い主少女は、ペットの死傷について損害賠償を求めないとする同意書を書いていることなどから訴訟は起こさないと父親から聞いたことを明かしている。

 ネット上では、「うーん、まともな神経してたら使わないだろこのサービスは」「高い勉強料だな」と飼い主がペットを連れて行ったことに首をひねる向きもある。一方で、全日空に対し、「生き物を運搬するなら細心の注意を払うべき」「有料ならもうちょっと何か対応あってもいい気がするわ」といった疑問の声が出ていた。

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引用終わり


このニュースを見てから、全日空のホームページを見てみたら、下記の記載があった。

<受託中止期間>

毎年7月1日〜9月30日

※短頭犬種は、他の犬種と比較して高温に弱く、熱中症や呼吸困難を引き起こす恐れがあるため、夏季期間中はお預かりを中止しています。その他の期間においても、気温が高い日にお預けいただくときは、ご注意ください。


これが、全日空の「今後は、できる限りの対応を考えて実施したい」なのだろうか?


また、ペットを預けるときに記載する「同意書」には下記の記載があった。(事故前と同じかは不明)

私は下記貴社航空便による私の手荷物・ペットの運送に当り、当該運送中に発生した下記損害について貴社に一切ご迷惑をおかけいたしません。

2. 私のペットの死傷



ペットが手荷物と同じ扱いなのは少し驚いたが、確か法律ではペット殺害は、器物破損であることから変と言うわけではないのであろう。

全日空は「過失はない」としているが、同意書でペットの死傷に対する免責を条件にしていることから、文句の言いようがないと思われる。

ただ、ホームページからは、このペットを連れていくサービスが安全なような印象を受けることも確かだと思った。

今回の事件は、被害者と亡くなったチワワには気の毒だが、ペットを持つ人々には教訓になったと思う。




ラベル:全日空 ペット
posted by 日本に住んでる日本人 at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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