2013年08月09日

韓国 外資系銀行の韓国撤退ラッシュで金融市場の懸念拡大

Chosun Online | 朝鮮日報 外資系銀行の韓国撤退ラッシュで金融市場の懸念拡大
より引用
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/08/2013080800615.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/08/2013080800615_2.html

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 2009年に金融持ち株会社の新韓金融持株は、破産した米大手投資銀行リーマン・ブラザーズで働いていた韓国人社員を集め、アジアを舞台にする企業上場専門会社の設立を推進した。香港に設立されたその会社には、リーマン・ブラザーズの元香港法人代表も加わる予定だった。しかし、グループ幹部が待ったをかけた。韓国市場でも収益が上がるのに、無理をして海外に進出する必要はないとの判断が働いた結果だった。

 当時の経営陣の判断は一見正しかった。韓国の金融市場は予想よりも早く危機を克服し、再び成長軌道に乗った。09年には当時外資系銀行だったスタンダード・チャータード銀行は4326億ウォン(現在のレートで約374億円)という過去最高の純利益を上げた。

 しかし、4年たった現在、韓国の金融市場では外資系金融機関の撤退ラッシュが続いている。保険業界でニューヨーク・ライフ、ING生命が撤退済みまたは撤退予定で、銀行では先ごろ、HSBCがリテール部門からの撤退を決めた。さらにスタンダード・チャータード銀行が6日、韓国でのれんを10億ドル(約960億円)償却したと発表し、韓国の金融市場にはもはや魅力がないとの立場を鮮明にした。

■過去10年で7行が撤退

 外資系金融機関の韓国からの撤退は、今に始まったことではない。01年以降、HSBC以外にも、日本の旧あさひ銀行(りそな銀行、埼玉りそな銀行の前身)、米ハワイ銀行、カリフォルニア・ユニオン銀行、中東のアラブ銀行など7行が韓国から撤退した。

 金融監督院によると、通貨危機直後の1999年、韓国で営業していた外資系銀行は46行だったが、昨年時点で39行まで減少した。銀行だけでなく、オランダ系保険会社ING、英系アビバなど保険各社も韓国市場からの撤退作業を進めている。韓国政府が掲げる「アジア金融ハブ」構想とは正反対の状況だ。

 外資系金融機関の撤退は、韓国金融市場の収益性が急速に低下しているためだ。HSBC韓国法人の純利益は、09年の3261億ウォン(約282億円)から昨年には1874億ウォン(約162億円)に急減。スタンダード・チャータード銀も同じ期間に4326億ウォン(約374億円)から2041億ウォン(約176億円)に利益を減らした。

 韓国金融市場の収益性低下は、実体経済が低迷し、低成長が定着したことに伴うものだ。11、12年の韓国の経済成長率はそれぞれ2.3%、2.0%で、今年も2%台半ばの成長にとどまるとみられている。金融研究院のイ・ユンソク研究委員は「金融は基本的に実体経済が成長しなければ収益が上がらないが、韓国経済は高成長を続けるのが難しい状況だ。世界を相手にする外資系銀行にとって、韓国市場が魅力を欠くには仕方ないことだ」と述べた。

■飽和状態の韓国金融市場

 金融市場の成長が低迷する中、韓国の金融機関が狭い国内市場で過当競争を展開していることも、外資系金融機関が韓国から撤退する要因となっている。国民、新韓、ウリ、ハナなど市中銀行は狭い国内市場に7800店舗を展開し、営業競争を繰り広げている。全ての銀行の業務範囲は、庶民から中小企業、大企業に至るまでほぼ全ての分野にわたる。

 LG経済研究院のチョン・ソンテ研究委員は「世界100大銀行には、韓国の銀行が6行含まれているが、100大銀行で国内営業に全力を集中しているのは、韓国の銀行だけだ」と指摘した。韓国の銀行の収益にしめる海外の割合は3%前後にすぎない。

 過当競争の副作用は、景気低迷が長期化する中、本格化しようとしている。今年上半期の韓国の銀行18行による合計純利益は2兆8000億ウォン(約2420億円)で、前年同期の約半分となった。07年には新韓銀行だけで2兆500億ウォン(現在のレートで約1770億円)の純利益を上げた。景気が良かった時期に大手銀行が1行で稼ぎ出していた利益を現在は18行合計でようやく稼いでいる計算だ。

 ソウル・ファイナンシャル・フォーラムのキム・ギファン会長は「長期化する低成長、不動産景気の低迷で、企業も家庭も健全なところは資金を借りてまで投資を行わず、銀行が収益を上げられる先がなくなっている。それでも韓国の銀行は国内市場だけで争っており、銀行1行当たりの取り分は縮小している」と指摘した。KDB資産運用のデービッド元副社長は「韓国の金融市場は資金の行き場がなく、ダイナミックさを著しく欠いている」と指摘した。その衝撃を真っ先に受けるのが小規模の外資系銀行だ。景気が良い時期には外資系金融機関も商売になるが、現在は韓国の金融機関に全て持っていかれ、商売上がったりだ。

■韓国金融業界、世界市場で孤立も

 外資系金融機関の韓国撤退ラッシュが表面化し、金融当局も問題の深刻さを認識し、対策に動いている。金融監督院は先月24日、スタンダード・チャータード銀、韓国シティバンク、ING生命など外資系金融機関の関係者を呼び、緊急会合を開き、対策立案に着手した。金融監督院関係者は「外資系銀行の韓国離れは、本社レベルで進むリストラによるものと考えられるが、外資系金融機関が急速に撤退すれば、韓国が世界の金融市場で孤立する可能性があるため、意見を求めた」と説明した。

 外資系金融機関の関係者は「韓国の金融当局は、実績を上げるための取り締まりばかりで、未来ビジョンには全く関心がない。このままでは韓国の金融市場は外の人間が全ていなくなり、中の人間だけが残る『ガラパゴス諸島』に転落しかねない」と批判した。

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引用終わり


ところで、三菱東京UFJ、みずほ、三井住友の三大メガバンクの韓国企業に向けた貸し出しは1兆円を超えているという・・・

さっさと回収を強化して逃げたほうがいいような気がしてならないが・・・

そして、韓国の銀行の外資比率だが・・・

第一銀行    100%
韓美銀行    99.9%
KB金融     85.68%
韓国外韓銀行  74.2%
ハナ銀行    72.27%
新韓銀行    57.1%
ウリ銀行    11.1%

本来、韓国政府がするべきだったのは、既に時遅しだけど、メガバンクを育成する事だったんだろうね。

この外資の流出は、もう止めようがないような気がします。

韓国経済は、近いうちにデフォルトか長期デフレ突入するんでしょうね。

【ストーカー韓国】G20でバカ丸出し\(^▽^)/ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9S_NrvJo_DA








ラベル:韓国 銀行
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posted by 日本に住んでる日本人 at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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