2013年07月26日

韓国 借金まみれの政府系企業、建設・造船業界より深刻

Chosun Online | 朝鮮日報 借金まみれの政府系企業、建設・造船業界より深刻
より引用
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/07/24/2013072400424.html

↓   ↓   ↓

 韓国の30大政府系企業の負債への依存度が高過ぎ、リストラ対象に含まれかねないレベルに達している。

 企画財政部(省に相当)によると、30大政府系企業で利払いが必要な借入金が総資産に占める割合は、昨年末現在で平均37.8%に達した。このままでは負債が膨らみ続け、資本金を食いつぶしかねない危険レベルだ。同割合は昨年の製造業の平均値(21.1%)だけでなく、造船(25.1%)、建設(25.5%)も上回っている。ドイツ、日本のような製造業大国では、上場企業の借入金依存度が総資産の17%で、韓国の政府系企業の半分に満たない。

 借入金への依存度は、企業が存続可能かどうかを判断する重要な尺度で、30%を超えると、経営に「赤信号」がともったと見なされる。金融持ち株会社の財務担当役員は「建設・海運業の借入金依存度が30%を超えれば、潜在的な構造調整対象として分類される」と述べた。格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)、ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、企業の信用度を評価する際、借入金依存度を重要な財務指標と位置づけている。

 本紙が政府系企業の2012年の業績を集計した結果、借入金依存度が30%を超える政府系企業は30社のうち15社だった。規模が大きいエネルギー、社会的間接資本(SOC)関連の政府系企業は、例外なくこの基準を超えた。土地住宅公社(57%)、韓国鉄道公社(59%)、韓国地域暖房公社(53%)、韓国水資源公社(48%)、韓国道路公社(46%)、韓国鉱物資源公社(56%)、韓国ガス公社(60%)、麗水光陽港湾公社(66%)など借入金が総資産の半分を超える政府系企業も相当数ある。大韓石炭公社(206%)、済州国際自由都市開発センター(153%)は借入金が総資産を上回り、政府の支援がなければ、会社の存続が不可能な状態となっていることが分かった。

 韓国政府は今月8日、政府系企業の合理化プランを発表したが、深刻な状況に追い込まれた政府系企業の負債をいかに減らすかに関する有効な対策を打ち出せなかった。赤字の政府系企業から会計を切り離し、政府と公共機関の責任を明確にするといった程度にとどまっている。経済官庁関係者は「政府系企業の負債に対する政府のアプローチはあまりに安易だ。このままでは結局、韓国の対外信用度にもマイナスの影響を与える」と指摘した。

↑   ↑   ↑
引用終わり


なお、韓国電力公社は37%であった。電気料金が極端に安い韓国だからこれは予想できましたが・・・

他があまありにも酷すぎますね。

リストラを行って、税金を投入するしかないと思いますが・・・

まあ、私の印象として、韓国政府には強引なところがあるようですから、税金を投入する法律はできるでしょうが・・・

リストラされた方々の再就職の受け皿も、今の韓国社会にはないように思われます。

しかし、韓国の国際的な評価は地に落ちるでしょうね。

韓国貿易収支は、16カ月連続黒字で5月は59億ドルという報道があったと思うが、実は韓国には隠し債務がたくさんあるという未確認情報もあり油断できないと私は思う。






【関連する記事】
posted by 日本に住んでる日本人 at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。